購入は1982年。Pro対応に改造後保管していましたが現行のSTAX製品の音に何か違和感があって、SRM-1MK2を引っ張り出して聴いてみたら、大変良かったので愛用していました。
Normal, Professional両方のイヤースピーカー対応。
SRM-1MK2という型番にはNormalだけ対応、両対応、プロのみ対応と三種類もありますが、これは最初期の本来はNormalだけ対応の物。
それを2004年にSTAX社にProfessionaにも対応するように改造して頂きました。入力端子を金メッキに交換、電源コンデンサー等の交換、プロバイアス回路増設です。従って中身はSTAX SRM-1MK2Professionalと同等のはず。アンプの表にNORMAL ONLY, PRO ONLYと貼ってあるのはそういう事情です。昔のSTAXはこんな丁寧な対応をしてくれました。
更にその改造より前に、音質向上を狙ってボリュームを自分でステップ可変型に交換。このアッテネータは今も同じ型番があるようです。つまみも交換。この交換の後にSTAXさんに上記の事をお願いしたので動作も全く問題ありません。
ただこのステップ可変型のボリュームには注意点もあります。
1純正品は左右別々に音量を変えられましたが、これはできません。
2音量変化が段階的(22段)なので、もう少しという微妙な変更が小音量時にできません。音量変化のカーブが通常のボリュームと違ってすぐに大きくなります。CDプレーヤーなどの固定出力につないだ場合2段、3段目位で十分な音量になります。
3気になる方は、プレーヤー、DAC等に可変出力を備えたものがあるといいと思います。
普通のボリュームが良いという方は純正と同じ物に戻してみてください。取り外した元々のつまみとボリュームも同梱します。
写真の同梱のRCAコードは「ProCable」から購入した長さ70㎝のノイマン。私にとってはSTAXと相性の良いコードです。
付属品 電源コード 多分純正品。
説明書・外箱有り
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